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「空き家」「ロウタス」「取り組み」

空き家・相続不動産

蓮見 和史

筆者 蓮見 和史

不動産キャリア11年

【頼まれごとは試されごと】をモットーにして常にお客様のご期待を超えるように仕事に取り組んでおります。

ROWTUS × VACANT HOUSE PROJECT

空き家を、地域の
「困った」から「次の価値」へ。

株式会社ロウタスは、 空き家を単に「売る」「壊す」だけではなく、 その不動産がもう一度活かされる方法を考え、 所有者様と地域の未来につながる解決を目指します。

空き家問題は、 「誰も住んでいない」だけの問題ではありません。

人が住まなくなった建物は、 定期的な換気や清掃、修繕などが行われなくなることで、 少しずつ老朽化が進んでいくことがあります。

雑草や樹木の繁茂、雨漏り、外壁の劣化、 害虫・害獣、不法投棄、防犯上の問題など、 空き家を長期間放置することで、 所有者様だけではなく周辺地域へ影響する可能性 もあります。

そして時間が経過するほど、 所有者様自身も 「どこから手を付ければいいのか分からない」 という状態になってしまうことがあります。

空き家になった理由は、 一軒一軒違います。

  • 親から実家を相続したけれど、 自分はすでに別の場所に住んでいる
  • 遠方に住んでいるため、 定期的な管理ができない
  • 家具や家財が残っていて、 片付けを進めることができない
  • 建物が古いため、 本当に売却できるのか分からない
  • 解体するべきか、 そのまま残すべきか判断できない
  • 共有名義や相続などが関係していて、 どこから進めればいいのか分からない

こうした事情が重なることで、 「とりあえず、そのままにしておこう」 となってしまうケースもあります。

空き家になったこと自体ではなく、
「これから、その不動産をどうしていくのか」を考える。

ロウタスでは、 所有者様のお話を伺いながら、 その不動産のこれからを一緒に考えることを大切にしています。

ロウタスは 「売却ありき」では考えません。

不動産会社へ空き家について相談すると、 すぐに「売却しましょう」という話になるのではないか。

そのような不安から、 相談すること自体をためらっている方も いらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、 すべての空き家に同じ答えがあるわけではありません。

売る
壊す
直す
残す
活かす

そのまま売却した方が良い不動産もあれば、 建物を解体して土地として販売した方が良い場合もあります。

建物の状態によっては、 修繕やリフォームをすることで、 再び住宅として利用できる可能性もあります。

ロウタスでは、 「売る・壊す・直す・残す・活かす」 という複数の方向から、 その不動産に合った方法を考えていきます。

建物だけではなく、 「土地の次」まで考える。

空き家を解体すれば、 建物としての空き家問題はなくなります。

しかし、建物を解体したあとに 土地が何年も利用されないままになれば、 今度は空き地として管理していかなければなりません。

「建物をどうするか」だけではなく、
「その土地を次にどう活かすか」まで考える。

住宅用地として次の所有者へ引き継ぐ。

土地の条件によっては、 より利用しやすい形を検討する。

新しい建物を建てたり、 別の土地利用の可能性を検討したりする。

土地には、 立地・面積・形状・接道・周辺環境などによって、 さまざまな可能性があります。

ロウタスは、 不動産の「現在」だけではなく「次の姿」まで考えます。

「古いから価値がない」 と決めつけない。

築年数が経過した建物でも、 必ずしも価値がないとは限りません。

建物として再利用できないか。

土地として考えた場合、 どのような価値があるのか。

リフォームすることで、 次の所有者へつなぐことができないか。

解体した方が、 その土地本来の魅力を引き出せるのか。

不動産の価値は、
「現在の姿」だけで決まるものではありません。

「これから、どう使うことができるのか」 まで考えることで、 新しい価値が見えてくることがあります。

相続したご家族の負担 も軽くしたい。

空き家の問題は、 不動産だけの問題ではありません。

特に相続したご実家には、 ご家族が長年暮らしてきた思い出があります。

家具、写真、生活用品などが そのまま残っていることもあります。

そのため、 「売却した方がいいと分かっていても、なかなか決断できない」 ということもあります。

ロウタスでは、 そうした所有者様の事情やお気持ちも含めて お話を伺います。

最初から「売却する」と
決めていただく必要はありません。

「これからどうすればいいのか相談したい」
というところからで大丈夫です。

ロウタスが 空き家相談で確認すること

空き家のご相談では、 単純に査定価格だけを見るのではありません。

建物の状態
土地の面積・形状
接道状況
周辺環境
法令上の条件
市場での需要
現況販売の可能性
解体後の可能性
買取の可能性
今後の土地活用

これらを確認しながら、 その不動産にとってどの方法が適しているのか を一緒に考えていきます。

「何をしたらいいか分からない」
その段階で大丈夫です。

  • まだ売ると決めていない
  • とりあえず価格だけ知りたい
  • 解体費用がどのくらいなのか知りたい
  • 家の中に荷物が残っている
  • 相続したばかりで何から始めればいいか分からない
  • 遠方に住んでいて現地へなかなか行けない
まず「現状を整理すること」から、
空き家問題の解決は始まります。

地域の空き家を、 一軒ずつ減らしていく。

空き家問題は、 一つの会社だけですべて解決できる問題ではありません。

しかし、目の前にある一軒の空き家について、 次の使い方を考えることはできます。

使われなくなった建物を、 もう一度使えるようにする。
古くなった建物を整理して、 新しい住宅用地へつなげる。
長年眠っていた土地に、 新しい役割をつくる。
相続したご家族の管理負担を軽くする。

そして、その不動産を 必要としている次の人へつないでいく。

一軒の空き家が再び動き始めれば、
一つの土地が生まれ変わります。

その一つひとつの積み重ねが、 地域の空き家を減らし、 街の景観を守り、 新しい人や暮らしを呼び込むことにつながっていく。

私たちロウタスは、そう考えています。

空き家を「負動産」にしない。
不動産の価値を、もう一度考える。
使えるものは活かす。
変えるべきものは、新しい形へ変える。
そして、次に必要とする人へつなぐ。
「空き家を処分する」のではなく、
「不動産の次をつくる」。

それが、
株式会社ロウタス
空き家問題への取り組みです。