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太田市の市街化調整区域の土地は売れる?売却方法と注意点を不動産会社が解説

太田市 市街化調整区域 売却

蓮見 和史

筆者 蓮見 和史

不動産キャリア11年

【頼まれごとは試されごと】をモットーにして常にお客様のご期待を超えるように仕事に取り組んでおります。

太田市の市街化調整区域の土地は売れる?
売却方法と注意点を不動産会社が解説

「市街化調整区域だから、土地を売るのは難しいと言われた」

「親から相続した土地を調べたら、市街化調整区域だった」

「何年も売りに出しているのに、なかなか問い合わせが来ない」

太田市で土地売却のご相談を受けていると、このようなお悩みを伺うことがあります。

市街化調整区域の土地は、一般的な市街化区域の土地とは確認するポイントが異なります。

そのため、同じような方法で販売すると、なかなか売却につながらないこともあります。

しかし、「市街化調整区域=売れない土地」ではありません。

結論|市街化調整区域でも売却はできます

市街化調整区域であっても、土地を売却すること自体は可能です。
大切なのは、その土地について「何ができるのか」「どのような確認が必要なのか」を整理してから販売することです。

市街化調整区域は、市街化を抑制することを基本とする区域です。

そのため、市街化区域と比較すると、建物の建築や開発について一定の制限があります。

ただし、市街化調整区域にある土地が、すべて同じ条件というわけではありません。

土地の所在地、地目、接道状況、現在建物があるか、過去にどのような許可を受けているかなどによって、確認する内容は変わってきます。

だからこそ、最初から「売れない」と判断するのではなく、一つひとつ土地の条件を確認することが重要です。

なぜ市街化調整区域の土地は売りにくいの?

01|家を建てられるのか分かりにくい

土地を探している方が最も気にすることの一つが、

「この土地を買ったら家を建てられるの?」

という点です。

市街化調整区域の場合、一般的な住宅用地と比べて、建築について確認しなければならない事項が多くなることがあります。

ところが、その説明がないままインターネット上に「売地」として掲載されているケースもあります。

購入する方からすると、土地は気になっていても、

「買ったあとに家が建てられなかったら困る」

という不安があるため、問い合わせまで進まないことがあります。

02|購入・建築に条件がある場合がある

市街化調整区域では、土地によって都市計画法上の許可要件などを確認する必要があります。

太田市では、土地によって「既存集落内建物」などの制度が関係するケースもあります。

そのため、一般的な住宅用地と同じように販売するのではなく、

「この土地の場合は、どのような確認が必要なのか」

を整理しておくことが重要です。

市街化調整区域は、土地ごとに条件が異なります。

「市街化調整区域だから絶対に家が建たない」または「この条件なら必ず建築できる」と一律に判断するのではなく、行政窓口や専門家などへの個別確認が必要です。

03|農地の場合は確認することがさらに増える

太田市の市街化調整区域には、田や畑などの農地も多くあります。

土地の地目が「田」や「畑」になっている場合には、都市計画法だけではなく、農地法などについても確認が必要になることがあります。

そのため、

「市街化調整区域だから売れない」

と一括りにするのではなく、地目や現在の利用状況まで確認することが大切です。

売却する前に確認したい8つのポイント

市街化調整区域の土地を売却する場合、まずは次のような項目を確認してみましょう。

✓ 市街化区域・市街化調整区域の確認
✓ 現在の地目
✓ 道路への接道状況
✓ 現在、建物があるか
✓ 過去の建築・開発許可
✓ 農地に該当するか
✓ 既存集落などの許可要件
✓ 上下水道などのインフラ状況

こうした情報を整理しておくことで、購入を検討している方にも土地の状況を説明しやすくなります。

購入する側にとっても、分からないことが少なくなるため、安心して検討しやすくなります。

「売れない」のではなく「売り方」が合っていないことも

市街化調整区域の土地が長期間売れていない場合、土地そのものだけが原因とは限りません。

こんなところを確認します
販売価格
広告写真
販売図面
土地の説明
購入する方への伝え方
土地の利用方法
ポータルサイトでの見せ方

住宅用地として販売する場合、購入する方が知りたいのは、土地の面積と価格だけではありません。

「この土地を買ったら、どのような使い方ができるのか」

という部分まで分かりやすく伝えることが大切です。

閲覧されているのに問い合わせがない場合

これは、株式会社ロウタスが販売活動を行う際に、特に確認しているポイントです。

アットホームなどの不動産ポータルサイトに掲載すると、物件ページがどの程度閲覧されているのかを確認できる場合があります。

何百回も物件ページが閲覧されているのに、問い合わせがほとんどない。

このような場合は、

「物件が知られていない」のではなく、
「見てもらえているのに、問い合わせまで進んでいない」 可能性があります。
この場合、すぐに値下げするのではなく、なぜ問い合わせにつながらないのかを考えることが大切です。

販売価格なのか。

土地の条件なのか。

写真や販売図面なのか。

購入後に必要になる造成工事などの費用なのか。

一つずつ購入する側の目線で確認していきます。

市街化調整区域だから、すぐ値下げする?

長期間売れないと、

「価格を下げないと売れません」

と言われることがあります。

もちろん、販売価格が市場と合っていない場合には、価格の見直しが必要になることもあります。

しかし、ロウタスでは「売れない=すぐ値下げ」だけで考えないことが大切だと考えています。

まず「なぜ売れていないのか」を考える。

そのうえで、必要であれば価格を見直す。

この順番が大切です。

住宅用地以外の可能性も考えてみる

住宅を建てることが難しい土地でも、土地の条件によっては別の利用方法を検討できる場合があります。

土地の広さ、地目、接道、周辺環境、電柱の位置などによって可能性は変わります。

株式会社ロウタスでは、不動産売買だけではなく、土地活用、太陽光発電、低圧蓄電池用地などにも携わっています。

そのため、

「住宅用地として売れなければ終わり」 とは考えません。
その土地に別の可能性がないかという視点でも検討します。

もちろん、すべての土地が別の用途に利用できるわけではありません。

土地ごとの条件を確認したうえで、どのような可能性があるのかを考えていきます。

こんな土地は一度ご相談ください

✓ 半年以上売りに出している
✓ 何年も問い合わせがない
✓ ポータルサイトには掲載されている
✓ 閲覧数はあるのに問い合わせがない
✓ 値下げだけを提案されている
✓ 市街化調整区域だから難しいと言われた
✓ 相続した土地をどうすればいいか分からない
✓ 田・畑などの農地を所有している
✓ 古い建物や樹木が残っている

市街化調整区域だからと最初から諦めない

「市街化調整区域」と聞くだけで、

「この土地は売れないのでは?」

と思ってしまう方もいらっしゃいます。

確かに、市街化区域にある一般的な住宅用地と比べると、確認することは多くなります。

しかし、本当に大切なのは「市街化調整区域」という言葉だけで判断することではありません。

大切なのは「その土地が、どのような土地なのか」を調べることです。
所在地・地目・接道・建物の有無・過去の許可状況などを一つずつ確認することで、売却方法を考えやすくなります。

太田市の市街化調整区域の土地売却ならロウタスへ

株式会社ロウタスは、群馬県太田市を中心に地域密着で不動産売買を行っています。

市街化調整区域、既存集落、農地、相続した土地、古家付き土地、長期間売れていない土地などもご相談ください。

土地は一つとして同じ条件ではありません。

だからこそロウタスでは、

「売れる・売れない」を最初から決めるのではなく、まず土地の条件を調べる。

そして、その土地に合った売却方法や活用方法を考える。

ということを大切にしています。

「まだ売ると決めていない」

「とりあえず、この土地がどういう土地なのか知りたい」

という段階でも構いません。

お気軽にご相談ください。

「この土地、売れるのかな?」
そんなご相談からでも大丈夫です。

太田市周辺の土地について、売却・買取・活用方法まで一緒に考えます。

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株式会社ロウタス

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群馬県太田市高林南町626番地27

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