
広い土地はそのまま売る?2区画に分けて売る?太田市の土地売却で知っておきたいこと
広い土地はそのまま売る?2区画に分けて売る?太田市の土地売却で知っておきたいこと
太田市で広い土地を所有している方から、こんなご相談をいただくことがあります。
「土地が広すぎて、なかなか買い手が見つからない」
「2つに分ければ売れやすくなるのでしょうか?」
「分筆すると、売却価格は高くなるのでしょうか?」
実は、土地は広ければ広いほど売りやすいというわけではありません。
住宅用地として購入する方にとっては、必要以上に広い土地は購入価格や維持管理の負担が大きくなることもあります。
今回は、太田市で土地売却・不動産査定を行っている株式会社ロウタスが、広い土地をそのまま売る方法と、2区画に分けて売る方法について解説します。
広い土地が必ずしも売れやすいとは限らない理由
例えば、150坪の土地があったとします。
広い庭や複数台の駐車場、平屋住宅を希望する方にとっては魅力的な土地です。
一方で、一般的な住宅を建てたい方にとっては、土地が広すぎると感じる場合もあります。
土地の総額が高くなれば、購入を検討できる方も限られてしまいます。
そこで考えられるのが、土地を2区画に分けて販売する方法です。
2区画に分けることで購入希望者が増える可能性
仮に150坪の土地を75坪ずつの2区画に分けた場合、1区画あたりの販売総額を抑えられる可能性があります。
これまで予算が合わなかった方にも、購入を検討していただけるかもしれません。
また、住宅会社が建築プランを提案しやすくなることも考えられます。
ただし、土地の形状や道路との接し方によっては、均等に分けることが難しい場合もあります。
広い土地を2区画に分けることで、購入希望者の選択肢が広がる可能性があります。
分筆すれば必ず高く売れるわけではありません
ここで注意したいのが、分筆による費用と、それぞれの土地の条件です。
例えば、道路に直接接する区画と、敷地延長部分を通って出入りする旗竿地では、同じ面積でも評価が異なる場合があります。
また、分筆のための測量費用や登記費用、必要に応じた水道引込工事なども考慮しなければなりません。
2区画の売却価格の合計が高くなったとしても、費用を差し引いた手取り額が増えるとは限りません。
重要なのは、売出価格の合計ではなく、最終的に売主様の手元にいくら残るかということです。
分筆を検討する際に確認したい5つのポイント
① 道路との接道状況
分けた土地それぞれが建築基準法上の接道要件を満たすか確認します。
原則として、幅員4m以上の建築基準法上の道路に2m以上接する必要がありますが、例外や追加条件もあります。
② 土地の形状と間口
住宅の配置や駐車スペースを確保できるか、実際の建築計画を想定して区画を検討します。
③ 水道・排水設備
各区画への水道引込が可能か、公共下水道や浄化槽などの排水方法を確認します。
④ 都市計画・建築制限
市街化区域・市街化調整区域の区分や、用途地域、開発許可の必要性などを確認します。
市街化調整区域では、分筆できても各区画に住宅を建築できるとは限りません。
⑤ 測量・分筆・整備費用
土地家屋調査士による測量、境界確認、分筆登記、必要な設備工事などの費用を見積もります。
分筆後の土地利用をイメージしながら、住宅配置や駐車スペースも検討します。
ロウタスでは、売却前の土地調査を大切にしています
株式会社ロウタスでは、単純に土地の面積と周辺相場だけで査定額を決めるのではなく、土地の利用方法まで考えることを大切にしています。
実際に、太田市内の土地売却のご相談では、市役所や水道局、区画整理に関する窓口などで必要な調査を行い、接道条件や水道引込、分筆の可能性を確認しながら販売方法を検討しています。
そのまま1区画で売却する方がよいのか、2区画に分けることで購入希望者の幅が広がるのか。
また、分筆する場合も、売主様が事前に費用を負担する方法だけでなく、売買契約の条件に応じて進める方法など、複数の選択肢を検討することができます。
土地によって最適な販売方法は異なります。
まずは分筆前の状態で査定することをおすすめします
広い土地を所有しているからといって、最初から測量や分筆を行う必要はありません。
まずは現況のまま査定を行い、次のような内容を比較してみることが大切です。
- そのまま1区画で売却した場合の想定価格
- 2区画に分けた場合の想定売却価格
- 測量・分筆・設備整備に必要な費用
- それぞれの販売方法で想定される購入者層
- 売却までに必要となる期間や手続き
そのうえで、売主様のご希望に合った方法を選ぶことが重要です。
太田市の広い土地の売却・不動産査定はロウタスへ
「相続した土地が広く、使い道がない」
「土地を分けて売った方がよいのか知りたい」
「できるだけ費用をかけずに売却したい」
このようなお悩みがありましたら、株式会社ロウタスへご相談ください。
売却を決めていない段階でも、土地の現状や条件を確認しながら、一緒に今後の方向性を考えてまいります。
土地を分けることが目的ではなく、売主様にとって納得できる売却方法を見つけることが大切です。
株式会社ロウタス
ROW+ COMPANY LIMITED
代表取締役 蓮見 和史
〒373-0827
群馬県太田市高林南町626-27
宅地建物取引業免許:群馬県知事(3)第7334号
TEL:
0276-52-8674
太田市を中心に、不動産売却・不動産査定・土地売却・空き家売却のご相談を承っております。
